《CBDとは》
植物である大麻草か抽出される天然成分の一つで、特にヨーロッパ産の産業大麻の茎と種から採取されたものが日本では流通している。
通常日本で禁止されているのはTHC(テトラヒドロカンナビノイド)という成分で、この成分には多幸感や抑揚感を与える作用がありアメリカやヨーロッパの一部の地域を除いては世界的にも禁止されている。 一方でCBDにはそのような作用は一切なく、むしろ抗酸化作用や体内のカンナビノイドと結合して自然治癒力を高めるサポートをします。 CBDは世界中どの国でも許可されている安全なヘンプ製品なのです。
《PharmaHemp社について》
PharmaHemp社はヨーロッパに本社を持つ1965年からヘンプ製品の開発に携わってき歴史を持つ。化粧品を中心に展開してきたが、2011年より本格的にCBD用のヘンプの生産から加工までを行う事業をスタートさせた。こうすることで安定した供給源と、生産ラインを確保して世界的な需要に応えてきた。原料となるヘンプは公害の少ない都心から離れた村の無耕作地を利用して、丁寧に栽培される。 全ての生産工程を近くに集め、農作物としての鮮度も重要視している。 弊社は昨年ヨーロッパを訪れ社長を含めたスタッフと会談しました。 オーガニック製品ながら徹底した物作りの姿勢は大変感銘を受け、この度日本マーケットへの紹介に至りました。
《PH社製CBDの特徴》
他のCBDブランドの製品も多く出回ってきましたが、PH社のCBDオイルの最大の特徴はコストパフォーマンスです。 国産の製品は安心を売りにしていますが、実際に使用されているCBDの含有量は少ないものが多く、高濃度とは言えない製品もたくさんあります。 CBD自身が今注目の成分であり、オイルなど他の成分はあくまでもCBDの引き立て役でしかありません。 30mlでも濃度が1%であれば、残りはその他のオイルでしかないのです。 だから一番重要なのはCBDの純度と濃度で、高品質を求めるならどちらも高くないと意味がありません。 PHの製品は一部を除き、ほとんどが純度99%のCBDクリスタルから作られた製品で、そのクオリティーは業界屈指です。 5%CBDのエントリーレベルでも十分に違いを実感していただけると思います。