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2016/04/14 12:42
内因性カンナビノイドとは、食べること、眠ること、特定の興奮反応、認知機能と関わりがあります。
体内で発見されたカンナビノイド受容体には
神経系のCB1レセプターと
免疫系のCB2レセプターがあります。
脳と免疫系の中でもっとも豊富とされています。
その制御機能の事をエンドカンナビノイドシステム(ECS)と呼びます。
内因性カンナビノイドは細胞膜の脂肪酸から作られている事も分かっています。
体内の恒常性を保つ重要なシステムです。